参考となる解答例




線分FPを含む△AFHに注目する。
△AFHの辺の長さを三平方の定理で求める。
△AFHを立体から取り出して考える。
△AFHは二等辺三角形となりFQの長さがわかる。
AP:PH=1:2なのでRF,QH,RPの長さがわかる。
黄色の三角形において三平方の定理よりFP=√53となる。





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